12/26 捜査会議サスペンス~幹部会議編~
【捜査会議サスペンスとは】
「人狼ゲーム」でも「マーダーミステリー」でも「謎解き」でもありません。2時間サスペンスドラマや刑事ドラマの世界を『刑事』のひとりとして体験するというのが目的です。実際に様々な資料をもとに各部署で協力しあいながら(または対立しあいながら)事件解決に向けて情報を整理し、集め、真相を究明していきます。

12月某日、凍てつくような冬の日。
警視庁本部の講堂に集まった数百名の警察官の前で、それは起きた。
壇上で警視庁総会の挨拶に立っていた警視総監の胸を、一発の銃弾が撃ち抜いた。
静寂を切り裂く乾いた銃声。どよめく会場の中で、発射されたばかりの拳銃を握りしめていたのは、警視庁捜査一課の管理官だった。
38歳、将来を嘱望された警察庁採用のエリート。管理官は周囲の警察官が飛び掛かるよりも先に、自らのこめかみに銃口を当てて引き金を引いた。
白昼堂々、警視庁の中枢で起きた警視総監射殺事件。
現職トップの暗殺、そして現職管理官の即座の自決という、警察史上前代未聞の凶行に組織は激震する。
混乱を極める警視庁内で、二つの部屋に人が集められた。
一つは、国家公安委員長と警視副総監をはじめ、警察庁と警視庁の重鎮たちが顔を揃えた「幹部会議」
夕方に迫る全国緊急記者会見までに、この前代未聞の事件をどう世間に公表し、空席となった警視総監の後継者に誰を据えるのか。保身と野心、そして過去の清濁を抱えた警察幹部たちの権力闘争が幕を開ける。
そしてもう一つは「特別捜査会議」
捜査一課長が「幹部へ上げる報告書をまとめるため」という名目で、刑事部の精鋭たちを密かに招集していた。残された遺留品や押収物、それぞれの情報をもとに、今回の事件の真相に迫るためだった。
引き金を引いたエリート管理官の真意とは。
そしてこの事件の果てに立つ新・警視総監は誰なのか。
真実をめぐる、捜査会議が始まる。
※9/5時点の情報です
1グループ2名までとなります。
どんな感じの申込画面になるのか、気になる方はご参照ください。
【日時】
2026年12月26日(土)
13:00~16:30
※受付は12:45~となります。
同じ内容で2回目も開催予定ですが、会場が3か月前からしか予約できないため、1月以降は随時ご案内します。
【会場】
東京流通センター 特別会議室
流通センター駅から徒歩1分
※毎回具体的な会場は伏せるのですが、最寄り駅があからさますぎるので今回は開示します。
【どんなイベント?】
刑事ドラマの世界を体験するサスペンスプランです。
捜査は会議室の中のみで展開され、外には一切出ません。(部屋が分かれるため、エリア内は移動します)
各部署が持っている情報を共有しあい、ネットで調べたり、新たに出てくる情報等を繋ぎ合わせていきます。パズル的な謎解きの要素はなく、出てくる膨大な情報を整理していくことが主になり、だんだん点と点が繋がっていきます。一見繋がりがないと思える情報でも、何か繋がっていることもあります。
※遺体の状況などは資料が主になります。事件現場の写真が出ることはありますが、グロテスクな写真やご遺体の写真などはありません。
※当日使用する事件資料には、シーンやイメージを補完するため、一部に生成AIを用いた画像を使用しています。
【人数】
最少催行人数:15名
定員:20名
参加費:幹部12,000円/現場10,000円
※グループでの申込は最大2名となります。
【各部署について】
<警察幹部>
夕方に迫る全国緊急記者会見までに、マスコミに発表する内容を固め、次期警視総監を決める話し合いをします。その中で今回の事件や過去の事件に触れたり、誰かの不祥事を告発したりなどします。また現場の刑事たちにより告発されることもあります。認めて降りるか、開き直るか、追求をそらして丸め込むかはお任せします。
ひとりひとりA4・2枚程度の設定+情報があり、次期警視総監候補は「警視総監になるために他人を蹴落とす」タイプや、「健全な警察組織の運営を望んでいる」タイプなど、様々。次期警視副総監候補は「自分を取り立ててくれる局長を応援しつつ、警視副総監を目指す」タイプや、「警備局長から刑事局長に寝返っている」タイプなど、こちらも様々。事前にご記入いただく設定シートをもとに設定されます。
●国家公安委員長
警察行政を管理する国務大臣。国家公安委員長が官邸(総理・官房長官)や警察幹部と事前調整を行い、次期総監の候補者を一本化して内閣総理大臣へ推薦する役割。
●警視副総監
警視総監の代理として場を仕切る。なお、警視副総監が警視総監になることは稀で、警察庁の局長クラスに異動するかそのまま退官する。
※こちらは選べません。別室で状況を見守り、話し合いには参加しません。
次期警視総監候補
警察庁長官官房長:警察全体の総合調整
警察庁警備局長:国の警備とテロ対策
警察庁刑事局長:全国の刑事捜査を統括
警察庁交通局長:全国の交通行政を統括
警察庁生活安全局長:全国の防犯対策を統括
次期警視副総監候補
警視庁総務部長:警視庁の広報や庶務
警視庁警備部長:首都警備や要人警護
警視庁警務部長:警視庁の人事や監察
警視庁公安部長:スパイや過激派の捜査
警視庁刑事部長:都内の凶悪事件捜査
警視庁組織犯罪対策部長:暴力団や薬物の取締
警視庁交通部長:交通取締や事故捜査
警視庁生活安全部長:都内の防犯や少年対策
この中から8~10名になります。役職は希望に合わせますが、希望がかぶっている場合は先着順になりますのでご了承ください。
目的:マスコミへ発表する真相をまとめる。/自分が警視総監になる、または警視副総監になる。
幹部会議終了後、国家公安委員長と警視副総監により、誰を警視総監と副総監に推薦するかを発表します。
※警視総監は、国家公安委員会が、東京都公安委員会の同意を得た上、内閣総理大臣の承認を経て、任免されます。
<現場(刑事部)>
捜査一課長から招集されて集まったメンバー。今回の襲撃事件の真相を突き止めます。設定フォームにてご自身で設定を決めることは可能ですが、お渡しするのは名前と役職と情報(各々)のみ、個別に渡される設定はありません。ご自身で決めた設定が情報に反映されることはあります。設定は特になくても問題ありません。
●刑事部捜査一課長
総監を銃撃した管理官の亡き父は、捜査一課長が尊敬し、恩義を感じていた警察官だった。臨終の際に「息子を頼む」と託されていたため、常に気にかけていた。 事件後、幹部会議へ報告するために呼び出された一課長は、表向きは「正確な状況把握と報告書作成のため」と称し、裏では事件の真実を解明すべく、信頼できる刑事部のメンバーを別室に招集した。
※こちらは選べません。警視副総監に呼び出されるため、捜査(話し合い)には参加しません。
基本刑事部のメンバーで構成されます。
刑事部捜査一課の刑事・管理官・理事官
刑事部捜査二課の刑事・管理官・理事官
刑事部鑑識課の鑑識官
※その他、ご要望があればお知らせください。
[部署別会議での役割]
設定フォームにて希望者を募ります。
●捜査主任:纏め役。各部1名
●副主任:纏め役の主任をサポート。各部1~2名
●合同捜査会議での発言
●独自の情報を持っている
※『合同捜査会議での発言』は自分の意見を述べるのではなく、現在の捜査状況を報告します。上長に名前を呼ばれ、お渡しした紙を読み上げるスタイルです。熱く伝えていただいても、淡々と読み上げていただいても、どちらでも大丈夫です。
※『独自の情報を持っている』は個別に渡される封筒の中に情報が入っており、カード形式のものや、封筒に入っており開くのに条件があるものもあります。
目的:今回の事件の真相を究明するとともに、過程で出てくる幹部の不祥事や悪事などを適宜幹部会議にて突き付けていく。
幹部会議終了後、国家公安委員長と警視副総監により、誰を警視総監と副総監に推薦するかが発表されます。
※警視総監は、国家公安委員会が、東京都公安委員会の同意を得た上、内閣総理大臣の承認を経て、任免されます。
【スケジュール(予定)】
12:45~13:00 受付
13:00~13:15 流れの説明と紹介
13:15~13:30 事件の概要説明
※希望者は渡されている情報を読み上げます。
13:30~15:30 各部それぞれで会議
※各部それぞれの部屋に移動します。
※ここからは幹部会議から国家公安委員長・警視副総監、現場からは捜査一課長が不在になります。
※現場は15:15までに報告書を提出。
15:30~16:00 人事発表・解説
16:00~16:30 写真撮影
※上記スケジュールは変更になることもございますのでご了承ください。
【申込み方法】
まずはシンプルなチケットサイトになります。開催が決定しましたら、設定フォームと決済についてをお送りさせていただきます。
【お支払い方法】
基本は事前のクレジットカード決済でお願いしております。
当日払いになる場合はPayPay払い、現金でのお支払いの場合はお釣りのご用意がないため、お釣りなしでご用意ください。
【服装】
警察幹部は、男女ともに基本スーツが望ましいです。スーツでない場合もモノトーンな恰好だと助かります。色をおさえめにお願いします。
刑事部に関しても基本幹部と同じ条件ですが、「俺はいつもこんな格好だ」「私はいつもこの格好ですわ」など、設定的なこだわりがある場合は設定の方を優先していただいて大丈夫です。
鑑識ジャンバーは3L、LL、Mと1枚ずつあり、鑑識役の方には貸し出し可能です。(ジャンバーのみで帽子や腕章はありません)







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