【7/1(土)】文壇バー木馬暮

昭和98年7月1日土曜日

12時半～15時半

会場：SHINJUKU SALOON NADNYE

[新宿区新宿３丁目８−７ 吉川ビル 3階]

【料金】

※ひとりあたりのお値段です（税サ込）

1名8,000円／2名@7,500円

3名@7,000円／4名@6,500円

【料金にふくまれるもの】

ナポリタンorピザを含む５品／飲み放題／鳳明新聞

※文豪をイメージしたカクテル（ノンアル有）もあります。一部別料金の予定。

【料金にふくまれるハプニング】

文豪同士の喧嘩が勃発する／男女間のごたごたがある……など、ところどころで日常茶飯事の小さな（小さな？）ハプニングが起こります。

【登場する常連文豪、他】

紋江子（バーのママ）／柳田静蓮／他3名

鳳明出版社編集者／他

※5/22現在の予定です。変更することもございますのでご了承ください。

【申込があると発動する修羅場】 ※事前予約要

設定やシチュエーション等、ある程度ご要望をお伺いした上で、流れを決めます。もちろん完全お任せも可能です。

●文豪に借金を申し込まれる（5,000円）　※2名限定

「なあ、頼むよ、売れてるんだからちょっとぐらいいいだろ？」

あちこちに借金をしている文豪。貸すか貸さないかは貴方次第です。

※口説くように、必死に、横柄に…等、頼まれ方はご要望にお応えします

●出版社の取り合い（5,000円）　※1名限定

「先生！いた！原稿を…」「ちょっと！こっちが先よ！」「なんだと！？」

寛いでいようとも乗り込んでくる編集者たち。人気作家はつらいよ。

●文豪の恋愛模様に巻き込まれる（5,000円）　※1名限定

「君、名前は？…よければこれから――」「ちょっと！何してんのよ！」

ただ座っていただけなのに口説かれるし、なんか恨まれる。理不尽。

※女流文豪や文豪の彼女など、ご希望によりシチュエーションは変わります

●今日は私の奢りだ！（5,000円）

「今日は気分がいいな！皆、今日は私の奢りだ！存分に飲みたまえ！」

※奢るという一言を言っていただいても、ママから伝える形でもどちらでも可能です。ご希望のシチュエーションに合わせます。実際には全額請求はしませんのでご安心を。

【その他オプション】 ※当日注文

●文豪に1杯奢る（1000円）

スタッフを呼び、奢りたい相手を伝えると（名前のかかれた紙にチェックして渡す）、バーテンから文豪に「あちらのお客様からです」とウヰスキーが届きます。

●編集者と打ち合わせ？（無料）

編集者にお声がけいただけましたら、お席にお伺いします。打ち合わせしている（詰められている？）写真等を撮影できます。

【撮影について】

店内の撮影はご自由にどうぞ！一般参加のお客様の顔をわからないようにしていただければ、撮影・SNSへのアップは可能です。撮影禁止のハプニングはスタッフよりお伝えします。文豪は声をかければ撮影に応じますが不機嫌だったり絡まれたりすることもありますので何卒ご了承ください。