【1/15】御茶ノ水 文豪缶詰プラン
日時・場所
2022年1月15日 15:00 – 2022年1月16日 10:00
千代田区, 日本、〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3丁目24−9
イベントについて
申込後に送られてくる自動返信の確認メールがいつまでも届かない場合は、迷惑メールに振り分けられているか、メールアドレスが間違っているか、迷惑メールフィルターの関係で弾かれている可能性があります。お手数ですが(info@yasosuke.co.jp)までご連絡ください。
キャリアメール(ezweb,softbank,docomo等のメール)は特にパソコンからのメールを弾きやすいので、可能であればキャリアメール以外をおススメします。
お茶の水ホテル昇龍館 [千代田区神田小川町3-24-9]
1泊朝食(税込)
1名1室 14,000円
2名1室@12,000円(洋室はテーブルが1つのみです)
※3名のお部屋は完売しました
※お支払は現地にて(クレカ可)
※日帰りの場合は-2000円になります。
大先生:露天風呂付客室
1泊朝食(税込)
※大先生完売しました
※お支払は現地にて(クレカ可)
※日帰り設定ナシ
【お部屋】
ご宿泊の方は、既にお布団を出した状態でお部屋にご案内します。
*1泊2日:チェックイン15:00~/チェックアウト翌~10:00
※オプションにてチェックアウト1時間延長があります
【お食事】 ※別途オプションあり
朝食付。(お部屋に運びます)
夕食はついておりません。出前や飲食の持ち込みは可能です。
編集者による周辺施設への買い出しも可能。
文豪ゆかりのお店のテイクアウトメニューはいかがですか?
【部屋の設備・備品】
テレビ/無料WiFi/湯沸かしポット/お茶セット/冷蔵庫/ドライヤー/浴衣/タオル/歯ブラシセット
※風呂orシャワー・トイレはお部屋にあります。大浴場もございます。
【先生方の健康を守るために】
・チェックイン前の検温
※ 37.5度以上の熱がある、体調不良の先生は、ご来館をお控えください。
・アルコール消毒の各所への設置
※編集者はもちろん、先生方にもこまめな手洗い消毒をお願いしております。
・お部屋や共有部分の徹底的な消毒
※大浴場、お手洗い等の、共有部分は徹底的に消毒します。
・編集者のマスク着用
※先生方にも共有スペースご利用時はマスクの着用をお願いしております。
【ご留意点】
・緊急事態以外は、旅館から出られません。※部屋からは出られます。
・騒いだり、大音量で音楽をかける等、他の先生の執筆を妨害すると判断した場合は、編集者が乗り込みます。
・行政の要請や感染状況により中止する場合がございます
【オプション一覧】※宿泊費と別にかかります。一部無料サービス有。
①進捗コール無料
ご希望の時間に「先生、進んでますか?」とお部屋に電話します。進んでいない場合は圧をかけます。出ない場合は様子を見に行くこともあります。
※担当編集チームをつけた方は何度でも、つけていない方は2回までです。
②外から見張られている!体験 1回500円
「玄関から出られないなら窓から」とこっそり窓をあけた作家が見たのは、じっとこちらを見る編集者の姿。そんな恐怖体験をしてみませんか?
ご近所から不審がられてしまうので、5分ほどのお時間を決めての体験となります。見張っている編集者の姿はSNSへの投稿も可能です。※道路に面した部屋は数に限りがあるため先着順です。
③編集者が夕食を買い出し
井伏鱒二、江戸川乱歩らが通った「はちまき」の天丼 @1000円
江戸川乱歩等が愛した「はちまき」の穴子海老天丼 @1700円
池波正太郎が愛した「揚子江菜館」の上海式肉焼きそば @1500円
※編集者の買い出しお駄賃含め、200円ほど割高なのはお許しください。
※穴子海老天丼はない日もありますので、その場合は天丼のみになります。
※容器を移し替えたいのはやまやまですが、テイクアウト容器のままでのお渡しとなります。
※申し込み分を一緒に買いに行くので、18:00~18:30頃のお届けになります。
④あまいものを差し入れ @500円
ご指定の時間に「文銭堂」の銭形平次最中と、栄養ドリンクを差し入れ。
※栄養ドリンクが苦手な方は最中2つになります。
⑤お部屋の希望
狭い部屋でもOK(1名1室の場合のみ)-1500円
※部屋に限りがあるため先着順です
※和室のみとなります。洋室ご希望の場合はこちらが指定できません。
⑥修羅場オプション 1組10000円 ※大先生は1組5000円
※廊下がそこまで広くないので通常より短め(10分程度)になります。
※時間は先生のご希望によります
『本妻(旦那)と愛人の鉢合わせ』
「アナタ?そこにいるんでしょ?」「ちょっと、誰よアンタ…!」「アナタこそ誰よ!」
『借金取りがくる』
「センセー!いるんでしょー!さっさと金返してくださいよ!」
『他の出版社で先生の取り合い』
「おい、うちの原稿が先だぞ!」「うちの原稿だ!!」
『有名な文豪探偵と知り、刑事の態度が豹変する』
「そうならそうと言ってくだされば良かったですのにぃ!センセーもお人が悪いっ!」
⑦締切1時間延長(チェックアウト10:00➡11:00) @1500円
ええっ!?あと1時間だけ?くううぅ…仕方ありませんね…。1時間だけですよ!?
<強制発動オプション>
時間になると発生するイベント。見るか見ないかは先生の自由です!撮影は可能。野次馬の先生方の顔が映っていないもの(判別できないもの)であれば、SNSへの投稿も可能です。
なんと…今回の先生方の中で数名、とある文学賞の候補が!編集者が受賞候補作の解説をしていると、電話がなり――さあ誰が受賞するのか!
●今回は『読者投票』(投票者もタイトルのみで判断)を実施、その投票数により受賞作が決定します
●申込時に、ご希望の方のみ、候補になる作品名をお伺いします。受賞発表の場では、編集者がタイトルから勝手に想像した内容で解説しますので、架空の作品をオススメします。ご自身の作品などを候補作に挙げる場合は広い心の方のみお願いいたします。
●投票期間があるため、候補作を出していただける先生のお申込は12/31までとさせていただきます。
1/3頃にTwitter(@yasosuke80)やサイトにて『読者投票』のフォームが現れます。
プラン参加者でなくても投票可能です。
【よくあるご質問】
◆本当に旅館から出られないんですか?
→チェックインしたらチェックアウトまで出られません
◆2名参加ですが、両方先生でも大丈夫ですか?
→2名の場合、事前にご提出をお願いするヒアリングシートにて、関係をお伺いします。先生とアシスタントでも、藤子不二雄先生のように、両方先生でも問題ありません。
◆知り合いを部屋にあげてもいいですか?
→参加者以外は入館できません。差し入れ等、先生へのお届け物の場合はロビーにて受け渡しは可能です。
◆物書きではないのですが、利用できますか?
→もちろんです。勉強でも、ものづくりでも、お仕事でも!
◆厳しすぎるとへこんでしまうのですが…
→申込後、ヒアリングシートをご記入いただきます。その際に厳しさのレベルやその他ご要望等をお伺いします。