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日本という国は

そしてその国が築き上げてきた文化は

思っている以上に面白い

【八十介とは】 
伝統工芸、伝統芸能、地場産業等の『日本の技』は「残していかなくてはならない」と闇雲に助成金を投じたり、使命感から教育プログラムに入れたりしたところで、存在する必要性を今より明確に持たなくては、結局淘汰されていってしまうでしょう。 
日本文化や地域経済の未来を担う20代~30代は、同じような悩みを抱えています。次の世代へと、そして未来へと、日本のイイモノをどう繋いでいくか、様々な形や手段を共に考えていくことができればと思っております。 
私たち80年代が、前の世代から受け継いだバトンを、あらゆるものを介し、また介されて、次の世代へと繋いでいくことができたら。 
そんな想いをこめて『八十介』と名付けました。 

【日本文化の面白さ】 
江戸時代、水茶屋の娘は今でいう「逢いに行けるアイドル」のようなもので、双六や手ぬぐいのグッズが多く展開されていました。明治大正のカフェーでは、ビールに投票権がついていて、お気に入りの給仕さんを1位にするために大量のビールを買った有名文豪がいるという話も残っています。 
人気漫画の歌舞伎化が世間を賑わせましたが、そもそも歌舞伎自体がファンタジーや冒険要素のあるものがたくさんあります。また歌舞伎に使われる音楽でもある長唄の中では、神妙な顔で歌いながらも、意味を知ると中々赤裸々なことを語ってる吉原の唄もあります。 

こうして考えると、伝統とつくから敷居が高く感じるだけであり、逆を言えば「サブカル」というからマニアックな気がするだけで、探っていくと互いに通じる興味深い話がたくさん出てきます。日本人はいつの時代も根本的に好きなものは変わらず、それが海外にはない独特の日本文化を育んでいるのだと思います。 

【目指すもの】 
『日本という国は、そしてその国が築き上げてきた文化は、思っている以上に面白い』をコンセプトに様々なツールを使い、また様々なジャンルの人々と組みながら、面白い日本文化を国内外に発信していきます。