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【ホテルキーホルダ『喜久藤ホテル』】

実際にホテルキーとして使用されているサイズ(18㎜×18㎜×150㎜)は重いので、小さめながら存在感はあるサイズ(10㎜×10㎜×100㎜)です。

 

喜久藤ホテルとは

谷崎潤一郎、坂口安吾、直木三十五、広津和郎、竹久夢二、宇野浩二、宇野千代、尾崎士郎…名前を聞くだけでも(喜びで)胸焼けしそうな文化人たちが集まった本郷・菊富士ホテル

 

「五十番」は『塔ノ部屋』と呼ばれ、坂口安吾が棲みついて…失礼、滞在していたと言われています。鉄製ベッドと机と椅子でいっぱいいっぱいになる狭い屋根裏部屋だったようです。(参考:近藤富枝著『本郷菊富士ホテル』)

 

というわけで、多くの架空文豪たちがいっぱい集まる喜久藤ホテルのホテルキーホルダです。

洋館ホテルの狭い屋根裏部屋に滞在している気分になります!浪漫ですね!!!

(※浪漫かどうかは個人差があります)


<配送料>500円

レターパックまたは宅急便コンパクトでの配送になります。

※他の商品と合わせて5000円以上になる場合は送料無料です。

ホテルキーホルダ『喜久藤ホテル』

¥1,000価格
消費税込み
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